【DTM】LV.0,3 はじめてのGarage Band~豆朗の場合~
お疲れ様です!
Omamesの豆朗こと
へっぽこギタリストのヒロです!
世間は大型連休に突入とのことですが、
ボクは殆ど仕事です。。。
GW仕事の皆さん、頑張っていきましょう!笑
さて、先日から久しぶりに活動を始めた
DTMユニット
「Omames(オマメス)」
(↑カタカナ表記の時は半角を好みますw)
ですが、先輩DTMerのDJneetballと
どう進めていくかを模索しております。
DJneetball先輩とは学生時代から公私ともに
大変仲良くしてもらっており、
大学生時代一緒にグラフィティアートをやってるところを
おまわりさんのお世話になったのも
この大先輩DJneetballです笑
そんな感じで気の置けない仲なので、
やいのやいのと楽しくやってますw
ホント近年のインターネットの普及のおかげで
遠くにいても共同で作業ができます。
ネットって素晴らしい笑
前回から悩み続けているDTMソフトなんですが、
DJneetballはMAGIX Music Makerを使っていますが、
ボクこと豆朗はDTMソフトを未だに決めあぐねています。
とりあえず、身近にあるものから使ってみようと思い、
iPadに入っているGarage Bandを使ってみました。
使ってみた感想は、
すごく直感的に操作できるあたりが
さすがApple製品というところ。
「これは何かな?」
と触っているうちに大体の要領を掴めました。
いちばん驚いたのは
「Apple loop」
というあらかじめ用意されている
ループ音源を使って直感的に
曲を作ってしまう方法です。
枠をタッチして
ループ音源を選ぶだけで
それっぽく仕上がってしまいます。
↓ちなみに豆朗が初見タッチで作ったものw
曲のキーも一括して変更できるし、
ループ音源もジャンル別で分かりやすい!
しかもプリインストールで1640種類も
入っているという。
(他のソフトを知らないのですが割と普通なのかな?)
こんなアプリが無料で使えることに
改めて驚きました。
DTMに興味向くまでは
ただの容量圧迫アプリ(1GB)だったので
消してました笑
Appleさん、すません笑
Apple loopで曲を作ると
正直
「曲を作った」
感覚は全く得られないことも分かりました笑
ゲームみたいな感覚です。
フレーズを作ったり、
コード進行を考えたりという事とは無縁なので、
「世のDTMerの方はこれよりクオリティ高いのを
一から作ってるんだよなぁ」
と上を見て少し凹みました笑
もちろん、実際に楽器からの録音も
できるようなので、
早速、購入した
「TASCAM US-2×2」
をつないで録音してみよう!
・・・と思ったのですが、
購入しておいたDCアダプタのサイズが合わない笑
買いなおして次回に持ち越しです笑
今日から大型連休ということで
平日休みのボクと違って
DJneetballは連休ということなので
創作活動に勤しんで頂けることを
期待しつつ・・・・
と記事を書いていたら
DJneetballから
「やる気がみなぎってきた」
とのLINEが届きましたw
期待大です。
豆朗はneetball先輩の大好きなニポポ先生を聴いて
勉強しておきます笑
最後までお読み頂きありがとうございました!
また、次回!